
初めての深圳旅行に
中国旅行の準備、出発1か月前から到着初日まで
中国旅行の準備、何から始めればいいか迷っていませんか。深圳(深セン)に行く人向けに、やることを順番に並べたチェックリストです。上から片づけていけば、初日は楽に過ごせます。飛ばすと、イミグレやお店のレジ、着いた直後に時間をとられます。ガイドがあるステップは、詳しい手順のページに直接つながっています。
2026年11月中旬に着く予定ですか? 11月18〜19日、深圳でAPEC首脳会議が開かれます。会場は福田と報じられていて、道路が急に封鎖されることがあります。福田でホテルを予約する前に、旅行者に関係する変更点を読んでください。
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時期別の中国旅行準備チェックリスト
- 01
30日前
中国に行く1か月前
アリペイの本人確認は、後回しにせず今すぐ始める
アリペイの本人確認は、うまくいけば24〜48時間、追加書類を求められると3〜7日かかります。2週間かかったという人もいます。払えない決済アプリを抱えてイミグレで立ち往生しないよう、今のうちに始めてください。
支払い設定ガイド →VPNを契約して、つながるか試す
中国国内からはVPNアプリをダウンロードできません。サイトはブロックされ、App Storeでも制限されています。契約して手持ちの端末すべてに入れ、つながることを確かめてください。深圳の空港ではなく、家のソファでやっておくことです。
VPN設定ガイド →医療補償つきの旅行保険に入る
急病やけがの治療(最低10万ドル)と緊急搬送をカバーする補償が必要です。ビザなし入国の条件になっていますし、何かあったときに本当に役立ちます。中国の病院は前払いが基本です。
中国に行くことを銀行に伝える
銀行は中国からの取引を、不正利用の疑いで自動的に止めます。今のうちに電話を一本入れておけば、深圳のコンビニでカードが黙って弾かれるのを防げます。旅行の日程中は中国での利用を許可してもらうよう頼んでください。
- 02
15日前
出発2週間前
アリペイの本人確認が通ったか確かめる
アリペイを開いてプロフィールに進み、本人確認が承認済みになっているか見てください。まだ審査中か否認されていても、今なら直す時間があります。出発1週間前まで放っておくと、その時間はありません。
設定手順を確認する →eSIMを買う
中国で使えるeSIMを選んでください。できれば香港経由でつながるタイプにすると、それだけでファイアウォールを越えられます。空港でQRコードにもたつかないよう、今のうちにインストールしておきましょう。
eSIMの比較 →翻訳アプリのオフライン用データを入れる
Google翻訳を開いて、中国語をオフライン用にダウンロードしてください。iPhoneならApple翻訳でも同じようにしておきます。データ通信がまだつながらない入国審査の時点で、もう翻訳が必要になります。
必須アプリ →外国のパスポートで泊まれるホテルを予約する
中国のホテルがすべて外国人を泊められるわけではありません。登録の仕組みがないところもあれば、単に断るところもあります。Trip.comで予約し、評価4.5以上・口コミ200件以上で絞り込んで、外国人の口コミがあるかを見てください。
宿泊エリアガイド →
- 03
7日前
出発前の1週間
VPNを入れて動作を確かめる
中国ではGoogle、WhatsApp、Instagramをはじめ、欧米のアプリのほとんどがブロックされています。VPNを2社分入れて、家を出る前にどちらもつながることを確認してください。
VPN設定ガイド →アリペイに海外のカードを登録する
VisaかMastercardを登録して、少額のテスト決済で使えるか確かめてください。初日のトラブルはだいたいここから始まります。テストを飛ばして、イミグレに着いてからカードが止められていると気づくパターンです。
支払い設定ガイド →高徳地図か百度地図を入れる
中国ではGoogleマップはほぼ役に立ちません(公共交通の情報がなく、位置もずれます)。普通にネットが使えるうちに高徳地図(Amap・高德地图)を入れて、深圳のオフラインマップを保存しておいてください。
必須アプリ一覧 →ホテルが警察への宿泊登録をしてくれるか確かめる
中国のホテルがすべて外国人を受け入れているわけではありません。予約の前に確認し、チェックインから24時間以内に必要な警察への登録をしてくれるかも確かめてください。
宿泊登録ガイド →
- 04
24時間前
前日:持ち物と予備の確認
予備にWeChat Payを設定する
WeChat Pay(ウィーチャットペイ)はアリペイより設定が面倒ですが、これしか受け付けない小さなお店もあります。予備として使える状態にしておいてください。
WeChat Payの解説 →予約が必要な観光地を先に押さえる
深圳の観光地(と一部のレストラン)には、中国のアプリで事前予約が必要なところが少なくありません。今のうちに予定を見直してください。直前に予約しようとしても、たいてい取れません。
現金を300〜500元おろしておく
深圳は95%キャッシュレスですが、決済アプリは少なくとも一度は失敗します。タクシーや小さな屋台、QRコードが読み取れないときのために、現金は非常用として持ち物に入れておいてください。
- 05
到着
着いてから最初の2時間
最初の買い物でアリペイを試す
コンビニで水を1本買ってください。QRコードの読み取りとカード決済が通るかを確かめます。ここで失敗しても、まだ手はあります。夕食の会計で失敗したら、もう手はありません。
ホテルに着いて、警察への宿泊登録を確認する
チェックインのときに、臨時宿泊登記(临时住宿登记)をホテルが届け出てくれるか、はっきり聞いてください。たいていは自動でやってくれますが、念のため聞いておきます。登録されていないと、あとで困ることがあります。
- 06
1日目
生活の基本をひと通り動かす
中国の電話番号をとる(3日以上滞在するなら)
現地の番号があると、WeChatとアリペイの機能がすべて使えるようになり、フードデリバリーのアプリやシェアサイクルも使えます。中国移動(China Mobile)か中国聯通(China Unicom)へ、パスポートを持って行ってください。
電話番号ガイド →アリペイに交通カード「深圳通」を追加する
アリペイを開いて深圳通(Shenzhen Tong)を検索し、バーチャルカードを追加してください。地下鉄の改札やバスの読み取り機にスマホをかざせば乗れます。物理カードはいりません。
交通カードの設定 →DiDi、地下鉄、バスを試してみる
どこかへ地下鉄で行ってみてください。DiDiを開いて、車が見つかるか確かめます。余裕があればバスにも乗ってみましょう。本当に必要になってから慌てないよう、今日のうちに仕組みを覚えておきます。
市内の移動ガイド →
深圳でやること
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